トルコの休暇6 [トルコ旅行]
今日は朝から、船のツアーに参加しました。
朝の9時に家の側からサービスバスに乗って、船場まで行きました。
まわりにも同じような船がたくさんあります。
待つこと約30分。ようやく船が出発しました。
港にはヨーロッパの豪華客船が停まっていました。
大きいです。。
船から見た、アランヤ城塞。
クルージングはどの船も同じ頃出発したので
列になって移動しています。(コースも似ているのかな。)
船にはノリの良いガイドさんがいて、写真スポットなどを案内しています。
観光しながら移動して、途中でビーチによるのかと思ってたのですが、
(だから皆水着で参加しています。)
途中、海の上でいきなり『スイミングタイム!』となりました。
船を停めて、20分間の休憩です。
って、海の結構深いところです。。
皆バンバン船からジャンプして海で涼んでいます。
他の船でも同じような光景が。
時間が来るとまた船は出発です。
点呼をとる人もなく、特に人数を確認している様子もなく
海でなんかあったらどうするんでしょう。。
まぁ、自己責任ということでしょうけど。。
崖を利用したレストランのようなものを発見。
というか、ここは遺跡かな?
海岸線沿いの道路の下にはこんな洞窟?が!!
上を走ってたら気づかないけど、結構こわいです。。
海賊船になりきっている船もあります。
船の中ではこんな感じです。
(2階部分です。1階だとテーブル付きの椅子に座ります)
肌を焼いている人も入れば、せっせと日焼け止めを塗る人も。
乗客のほとんどがロシア人です。
なので、アナウンスもロシア語英語トルコ語混じってます。
(アランヤ自体、ロシア人観光客が多いらしく、ロシア語看板も多いです。)
海の上で昼食です。
…響きはいいですが、簡単なメニューで自分で配膳の列に並んで受け取ります。
で、適当な場所に座って食べるだけです。。
このツアーでは、食事とフリードリンクがついています。
それで一人25TLなので、食事がどうであれ格安です。
でも途中、有料の記念撮影、ビールやチップスやアイスの販売があり、
(最後にはきっかりチップを集めてましたし)きっちり商売もしています。。
食事が終わると、またしばらく「スイミングタイム」です。
今回は私たちも泳ぎました。(飛び込まなかったですが)
フェティエのプールで泳ぎの練習をしていて大正解でした。
海ではプールよりも浮力があるようで、疲れることなく
泳ぎを楽しむことが出来ました。
船の2階から飛び込む少年たち。
その後、海の沖に出てしばらくクルージングが続きました。
追い越し合う船同士、踊りを競い合ったり音楽をかけたり…
私、場違いというか、どこにいるのかなぁ。。と不思議な気分です。。
(外国人が多いですが、アジア系はもちろん私一人です。)
でも、ビキニで腰を振り振り踊っている人に混じって、
スカーフをかぶり長袖で肌を隠しているトルコ人も少しいました。
…それもまた、不思議な光景です。
クルージング中は船内でも、踊りを踊ったり出し物があったりしました。
これは乗員兄さん達のトルコ音楽隊のまね。
岩場の近くでは、崖のぼりと飛び込みのショー?もありました。
分かりづらいですが、中央に見えるトルコ国旗の左斜め上に人がいます。
ここまで、素手で登り、ここから海に飛び込む。
その後は船まで自力で泳いできました。
最後にもう一度、「スイミングタイム」があったのですが、
ここはちょっと流れがあって私には難しかったです。
楽しいので泳ぎたいんですが、溺れても誰も気づいてくれなそうだし。。
一度、泳いでる人の足が思いっきり私の足に当たって…焦りました。
なんとか泳げるようになったといっても、不慮の事態にはまだ対処できません。。
なにかあっても自己責任なんだろうから…早めにあがりました。
泳げない人たちは船にあるスイムベストを着て海に入っていました。
娘は持参のスイムベストで。。
16時前には港に着いて、またサービスバスで家まで帰りました。
その後は疲れて爆睡。。
日焼け止め、塗っていたのにそうとう日焼けしていて、ショックです。
夜9時過ぎに家の隣のホテルに潜り込み、娘はダンスに参加しました。
このホテル、客のほとんどがロシア人なので、アナウンスはロシア語のみ。
それでもフェティエのホテルと同じ曲もあり、娘も楽しめました。
朝の9時に家の側からサービスバスに乗って、船場まで行きました。
まわりにも同じような船がたくさんあります。
待つこと約30分。ようやく船が出発しました。
港にはヨーロッパの豪華客船が停まっていました。
大きいです。。
船から見た、アランヤ城塞。
クルージングはどの船も同じ頃出発したので
列になって移動しています。(コースも似ているのかな。)
船にはノリの良いガイドさんがいて、写真スポットなどを案内しています。
観光しながら移動して、途中でビーチによるのかと思ってたのですが、
(だから皆水着で参加しています。)
途中、海の上でいきなり『スイミングタイム!』となりました。
船を停めて、20分間の休憩です。
って、海の結構深いところです。。
皆バンバン船からジャンプして海で涼んでいます。
他の船でも同じような光景が。
時間が来るとまた船は出発です。
点呼をとる人もなく、特に人数を確認している様子もなく
海でなんかあったらどうするんでしょう。。
まぁ、自己責任ということでしょうけど。。
崖を利用したレストランのようなものを発見。
というか、ここは遺跡かな?
海岸線沿いの道路の下にはこんな洞窟?が!!
上を走ってたら気づかないけど、結構こわいです。。
海賊船になりきっている船もあります。
船の中ではこんな感じです。
(2階部分です。1階だとテーブル付きの椅子に座ります)
肌を焼いている人も入れば、せっせと日焼け止めを塗る人も。
乗客のほとんどがロシア人です。
なので、アナウンスもロシア語英語トルコ語混じってます。
(アランヤ自体、ロシア人観光客が多いらしく、ロシア語看板も多いです。)
海の上で昼食です。
…響きはいいですが、簡単なメニューで自分で配膳の列に並んで受け取ります。
で、適当な場所に座って食べるだけです。。
このツアーでは、食事とフリードリンクがついています。
それで一人25TLなので、食事がどうであれ格安です。
でも途中、有料の記念撮影、ビールやチップスやアイスの販売があり、
(最後にはきっかりチップを集めてましたし)きっちり商売もしています。。
食事が終わると、またしばらく「スイミングタイム」です。
今回は私たちも泳ぎました。(飛び込まなかったですが)
フェティエのプールで泳ぎの練習をしていて大正解でした。
海ではプールよりも浮力があるようで、疲れることなく
泳ぎを楽しむことが出来ました。
船の2階から飛び込む少年たち。
その後、海の沖に出てしばらくクルージングが続きました。
追い越し合う船同士、踊りを競い合ったり音楽をかけたり…
私、場違いというか、どこにいるのかなぁ。。と不思議な気分です。。
(外国人が多いですが、アジア系はもちろん私一人です。)
でも、ビキニで腰を振り振り踊っている人に混じって、
スカーフをかぶり長袖で肌を隠しているトルコ人も少しいました。
…それもまた、不思議な光景です。
クルージング中は船内でも、踊りを踊ったり出し物があったりしました。
これは乗員兄さん達のトルコ音楽隊のまね。
岩場の近くでは、崖のぼりと飛び込みのショー?もありました。
分かりづらいですが、中央に見えるトルコ国旗の左斜め上に人がいます。
ここまで、素手で登り、ここから海に飛び込む。
その後は船まで自力で泳いできました。
最後にもう一度、「スイミングタイム」があったのですが、
ここはちょっと流れがあって私には難しかったです。
楽しいので泳ぎたいんですが、溺れても誰も気づいてくれなそうだし。。
一度、泳いでる人の足が思いっきり私の足に当たって…焦りました。
なんとか泳げるようになったといっても、不慮の事態にはまだ対処できません。。
なにかあっても自己責任なんだろうから…早めにあがりました。
泳げない人たちは船にあるスイムベストを着て海に入っていました。
娘は持参のスイムベストで。。
16時前には港に着いて、またサービスバスで家まで帰りました。
その後は疲れて爆睡。。
日焼け止め、塗っていたのにそうとう日焼けしていて、ショックです。
夜9時過ぎに家の隣のホテルに潜り込み、娘はダンスに参加しました。
このホテル、客のほとんどがロシア人なので、アナウンスはロシア語のみ。
それでもフェティエのホテルと同じ曲もあり、娘も楽しめました。
2011-08-06 01:18
nice!(1)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0